[8] 痣。 2020/04/11 13:42:19 

例えば今、私のカラダに大きな痣があるとするよね。それが階段から落ちて出来たものと愛する人につけられたものとでは価値が大きく違う。階段から落ちて出来たそれはただの不注意、ただの痣。でもね、これが愛する人からつけて頂いたものだったならば、それは愛しい愛しい痣なんだ。私は1日に何回もその痣を見てはうっとりするだろう。つけて頂いた日のことを思い出して涙するかもしれない。そしてその痣が消えた暁にはまた「もっと大きな痣を私のカラダに遺してほしい」という欲を抱え主様の処へ行くだろう。
私はおまえのカラダにそんな痣を遺せる人でありたい。

痛い思いさせてごめんね。苦しい思いさせてごめんね。涙でぐちゃぐちゃになったおまえの顔が見たいだけだよ。おまえはそのとき私にどんな感情を抱くの?

1回2回3回と、プレイを重ねる度におまえの痣は増えていく。見えない痣が増えていく。第三者にはとうてい理解しがたい痣を私はおまえに遺したい。本当にただ、それだけの想いだけなんだよ。

追伸
階段の上り下りには気をつけなさい?

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